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まいど~ Devil King(デビルキング)
略して「デビキン」で~す!
今日は皆さんにある男の実話をしよう。
当時15歳の彼の名前はTということで・・・
ある日のこと・・・彼は、突然の
便意
に見舞われた!
当然、男ですからその辺ですませようと、
ひと目のない、山の方へ向かいました
いくら、田舎とはいえ現代人ですから
人前に お●ん●ん をさらして
放尿
するわけにはいきませんからね・・・
山ンなかで、用を足していると
なにやら、ゴソゴソと音がします???
ふと、後ろを振り向くと・・・!
ニヤニヤした
ヤンキー
とオボシキアンちゃん2名が
こちらに向かってきます。
何故、なぜ?
「お前こんなところで、何してんだ?」
って、貴方方こそ、こんなところで
「なにをなさっているんですか?」
って話なんですが・・・・
大切な おチン●ンを出したまま
振り向けません!
振り向こうものなら、オシッコを
この、恐ろしい アンちゃん にヒッカケル
事になります。
そんな事したら・・・ドンナ目に合わされるか。。。・・?
しかし、T はすでにビビッてしまってて
テンパっています。
「早く出てしまってくれ!」
彼は心の中で叫びました!
しかし、ビビって縮みあがった彼のホ~スは
なかなか、言うことを聞いてくれません。
「こら、返事ぐらいセンカイ!おう!」
って、言われても下向いてうつむくしか
ないじゃないですか!
出し切ってないんだもん!
ようやく、オシッコが出終わって
「オシッコしてました!」
って、満面の笑顔でアンちゃんに
報告すれば、笑いものにされる程度で済んだんです
それを
出し切るなり、絡まれたくない一身で
猛ダッシュ!
逃走を試みたのがいけなかった。
ヤンキーあんちゃんが
それは、普段から煙草やシン●ーをたしなんでいる
廃人寸前の
青少年とは思えないスピードで
追いかけてきたんです。
鬼のような形相で・・・
今まさに、追いつかれそうになった時・・・
突然、ヤンキー兄ちゃんのスピードが遅くなり
Tは、よしこれで人の多い通りに出れば
大丈夫!
そして、大通りに勢い良く飛び出したんです。
「助かった・・・」
Tはほっとしていたのだが・・・
後ろから
「お~い!ちょっと待てぇ~」
ヤンキー兄ちゃん、ひと目もはばからず
追いかけてくるではありませんか!
大勢のまえで、
虐められる・・・それとも・・・カツアゲ・・・
15歳の彼にとって
その恐怖は、ただならぬものだったのでしょう
ひたすら、走り続けたのです!
恐怖に怯えながら、走り続けたのです。
「お~い!お前チ●チ●出してはしってるぞ~!」
って、ヤンキー兄ちゃん叫ぶ!
「えっえっ!まさか!!!」
走りながら恐る恐る下をみるT。
そうです、彼は大事なものを
ぶらぶら
させながら、逃走していたのです。
ヤンキー兄ちゃんは、追いつきかけて
そのことに気付き・・・おかしくて走るのをやめたのです。
ハッと周りを見渡すと・・・大勢の人が
ニヤニヤと笑っています。
ヤンキー兄ちゃん、遠くで腹を抱えて笑っています
人は、恥ずかしい思いをすると顔が真っ赤になります。
Tの顔は真っ青だったといいます
まあ、そんなもん人前でぶらつかせておきながら
おまわりさんに捕まらなかったでけでも
幸運といえるでしょう。
気付いて、教えてくれればイイものを・・・
ヤンキー兄ちゃんも、人が悪いです。
今回は、人の話なので・・・
どうでも良いんですけど・・・
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